中山馬蒂機械有限公司板芙安達工場 建設プロジェクトの順調着工へのお祝い

2021-02-22

2021年1月27日に、中山馬蒂機械有限公司の板芙安達工場建設プロジェクトの着工式が広東省中山市板芙鎮で盛大に行われました。中山馬蒂機械有限公司の総経理Mr. Marc Rohner、プロジェクトマネージャーMr. Andreas Weigt、プロジェクトマネージャーアシスタント崔広路様及び、青島新大陸国際工事建設有限公司広州分公司(以下、「新大陸広州分公司」と略称する)の総経理張鵬(従業員全員連れ)が着工式に参加しました。また、着工式に出席されたゲストは中山市板芙鎮長の張義強様、板芙鎮党委員会の鄭委員様及び経科局の事務員達などです。

中山馬蒂機械有限公司は外資企業で、本社はスイスにおきます。板芙安達工場建設プロジェクトは新大陸集団が初めて中山で受注したプロジェクトで、板芙鎮近年招商貿易商談会の契約プロジェクトです。このプロジェクトは産業のハイエンド化、技術のハイテク化、投資の国際化などの特徴があります。弊社は外地企業であり、且つ施工契約の審査プロセスが非常的に複雑ですので、このプロジェクトの早期準備を早めに完成するために、中山市板芙鎮の経科局、城建農局は積極的に協調して、また専門的なスタッフを手配して施工契約の審査を指導してくれました。元旦イブも休憩せずに、中山市住建局の審査員と一緒に残業して、当該プロジェクトの施工許可証の審査業務を完成しました。中山馬蒂機械有限公司の板芙安達工場建設プロジェクトは2020年12月31日夜11時28分に施工許可証を取得することができました。


着工式では、中山馬蒂機械有限公司の総経理Mr.Marc Rohner、新大陸広州分公司の総経理張鵬及び中山市板芙鎮の鎮長張義強様はそれぞれ舞台に立って挨拶し、その後、また板芙鎮の政府関係指導者と一緒に金鍬を持ち上げ、土盛りして定礎式を行われました。拍手と爆竹の音の中で、板芙安達工場建設プロジェクトの着工式は完璧に終了しました。当該プロジェクトの正式着工を通じて、中山市板芙鎮の建設は新しいページを開きます。